渋谷 Bar NOI(バーノイ):Blog

元“出張バーテンダー”・現“渋谷円山町Bar noi店長”トモイのお酒Blog

スーズとアメールピコンと「ガーゴ」

暑い日が続きますが

こんな日は甘ーい飲み口より

苦みの効いた、さっぱりシュワシュワ系のお酒をぐびーっといきたいですね

でもでもいつでもビールばっかりでは芸がないので

こんなカクテルを考えました

2種類のフランスの苦み系ハーブリキュールを使ったロンググラスです

使ったボトル、まずはこちら

suzu.jpg

『スーズ』
フランス産
アルコール度数 15°

りんどうの一種・ゲンチアナなどが原料の薬草系リキュールです

かのピカソが愛したということで知っているひとも多いのではないでしょうか

別のカクテルで既に一度紹介していますが

この『蛍(ホタル)』というカクテルは実は【Bar noi(バーノイ)】では三本指に入る人気カクテル

スーズの香りにハマるひとが続出しているんです

そしてもう一つのボトルはこちら

picon.jpg

『アメールピコン』
フランス産
アルコール度数 18°

こちらもりんどうの一種である“ゲンチアナ”を主に、キナ樹皮・オレンジの果皮などを配合しています

以前、『秋桜(コスモス)』というカクテルのときにも説明しましたが

「アメール」とはフランス語で“苦い”の意

そして「ピコン」は開発者“ガエタン・ピコン”の名からとっているんです

ピコンはフランスの元軍人で

彼は陸軍に所属していた頃、派遣されたアフリカ・アルジェリアにて現地民が薬として扱われていたゲンチアナに出会いました

やがてピコンはフランスに帰国し、除隊後ゲンチアナの研究を進め、「アメールピコン」を開発させたという

「スーズ」と「アメールピコン」

この二つの苦み系ハーブリキュールにコアントローを隠し味に使って

こんなグラスをつくりました

gago.jpg

【ガーゴ】

甘みは一切排除した苦サッパリ(にがさっぱり)テイスト

酒場の扉を開けて、椅子に座り

1杯目に飲みたくなるようなカクテルです

名前はレアルマドリー所属のアルゼンチン代表MFガーゴ選手からとりました

深くはつっこまないでください(笑

なんとなーくのイメージです

こういう玄人好みなカクテルがnoiで人気ものになったら本当におもしろいなーって思います

ぜひぜひ、

一度試してみてください〜

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

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