よく耳にする、「サージャー」とは?? / GUINNESSのお話 その6
久しぶりのギネス・うんちくの更新です
最近うちのお店のお客さんから
ギネスの「サージャー」について聞かれたりすることがしばしばあります
“あの超音波のやつ、すごいよね”
“ここにはないの?”
“あれは普通のギネスとは何か違うの??”
などなど
というわけで、今回は「サージャー」について少しお話ししてみたいと思います
「サージャー」とは、
日本語訳すると“泡立て器”となります
樽生をお店に置くことがなかなか難しい日本市場向けに
(なぜ難しいのかは次回に詳しく説明します)
開発されたものです
つまり
「ギネスを置きたいが、樽生はウチの店には無理だ」
↓
「でも、瓶のボトルでそのまま出すのではそこらのカフェと変わらない」
↓
「それにギネスはあのクリーミーな泡がいいんだよなぁ」
そんな飲食店の店長さんの為の、お手軽ギネスキットなのです
「サージャー」という機器があります(すいません、
サージャー専用のギネス缶からギネスをグラスに注ぎ、サージャーの台の上にセットします
スイッチを入れると超音波が発生し、その力によってサージングが起こります
しばらくするとクリーミーな泡のドラフトギネスが完成!
とまあこんなかんじです
見ていると、思わず「おお〜」っとうなってしまいます
利点は
スペースを取らないこと
手入れが簡単なこと
毎回安定したクオリティになること(注ぐのに修練は必要ないので誰でも取り扱える)
といったところでしょうか
「樽生とどちらがおいしいか??」という判断はお任せします
但し、
樽生でも
手入れのいきとどいていないものや
フレッシュでないもの(開封してから時間が経っているもの)だと
圧倒的にサージャーに負けてしまいます
もし興味がありましたら
今度サージャーのギネスを飲んだ後、
味の違い
そしてまた一歩深く、GUINNESSについて理解できることでしょう