表参道cafe&bar noi:Blog

元“出張バーテンダー”・現“ギネス番長”のお酒Blog

円山酒場/コラボシリーズ 第五弾

さてさて
今回のコラボ相手はこちら

○新田あゆ子○
RESSOURCE<ルスルス>パティシエ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1804551

短大卒業後、ルコルドンブルーでお菓子の基本を学ぶ
修了後、“つくりたいお菓子をつくるためには努力は厭わない”をモットーに、ケーキ屋・カフェ・専門学校での7年もの修行を経て、06年秋、自分の工房を立ち上げる
07年4月、東麻布の住宅街に姉妹で焼き菓子屋をOPEN

コメント……
「東麻布の住宅街。公園のそばにちいさな工房をかまえ、昨年から姉妹でひっそり焼き菓子屋を、営んでおります。

いろんなお店や、専門学校でお菓子の勉強を続けてきた、ルスルスパティシエ。

お菓子を食べて、幸せな気分を味わって、自然に笑顔になっちゃうようなお菓子をつくっていくこと、そのお菓子から生まれるみなさまとの出会いや、つながりを楽しんでいきたいと、思ってます。

よろしくお願いします♪ 」

メニュー発表します!!

◇『ルスルスの森』メニュー◇

〇おかしの森〇
空気のたくさん入ったフロマージュブランとメレンゲを冷やし固めた、
ナッツとフルーツいっぱいのヌガーグラッセ。
しっかり冷えたお皿にさっくりとお取りわけ。さくさくクランブルと一緒にどうぞ。

〇おかしの木〇
ショコラとピスタチオのムースを並べて、
いちごとバジルの自家製マリネを添えました。

〇おかしの実〇
5種のおかしを盛りあわせ。
ひとくちずつ、お酒に合わせていただきます。
(フィナンシェ・マシマロ・ピール・オツベル・スパイスチーズ)

◇Drink(トモイ)◇
『星魚(ほしさかな)』という名の三つのお酒をつくります

一つはアペリティフ代わりのさわやかなロングカクテル
一つはマンゴヤンを使ったノンアルカクテル

そしてメインはとっても贅沢に
ハチミツと木イチゴリキュールとハーブリキュールが入った大人のカクテル
フランスの修道院のお酒と“森の精霊”という意味のお酒、この二種のハーブリキュールにより、やわらかな甘味の口当たりと苦すっきりの後味が愉しめます!
ナイスな新作です

さて、今回のルスルス・トモイのコラボ作品ですが
実はこんな寓話を基に考えたんです・・・

…………………

『ルスルスの森』

いつかの時代のはなし

あるところに「おかしの木」が生い茂る「おかしの森」があって
「おかしの木」はそれぞれいろんな「おかしの実」を実らせています

そんな特別な森なのに、「おかしの森」は決してひとに知られることはありませんでした

なぜなら、「おかしの実」を食べ過ぎると「おかしの木」になるという
泉の水にはカラダの中の実を消すチカラがありますが、それを飲んだらすべて忘れてしまうんです

味も香りも記憶も、すべて…

たとえ「おかしの森」に迷い込んで「おかしの実」をいっぱい食べても、その人はすべてを忘れ、自分の国に帰っていくのです

「おかしの森」の住人みんなのんびり屋
そしておかし好き
大人になる前にどんなおかしをつくるのか、どんな「おかしの実」を実らすのかを決めて、「おかしの木」になります
理想の「おかしの実」が彼らの唯一の願いなのです

ルスルスはその森の主(あるじ)
そして旅好き

たまに森の中から木を選び、その種を持って旅にでる

旅のなか
ルスルスはすてきな出会いがあっても
すごく仲良くなっても
楽しくなっても
いっぱい笑っても
やがてすべてを忘れられてしまう

すこしさみしくなって
ひとりぼっちになって
森に戻って
また旅の準備を整えて

そんなのかんじを繰り返し
また繰り返した

そのうち
もう
ルスルスはいやになって
もうすべてを忘れられるのがいやになって
新しい泉を探す決心をした

いくら飲んでも
その思い出を決して忘れることのない泉の水を求めて

ルスルスは新しい旅にでた……

さて
続きは円山酒場で

そして物語の一部になってくだいな

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