Archive for the 'ハーブリキュールとCOCKTAIL' Category
あけましておめでとうございます!!
あけましておめでとうございます
2009年
BAR NOIは本日より営業を開始いたしました!
今年も
「渋谷でいちばんおいしいギネスビールを提供できるようにがんばります!」
「どこにもない薬草酒カクテルなど、カラダも喜ぶお酒を提供します!」
「東京カリ〜番長の名を汚さぬよう、おいしいNOIカレーを提供します!」
「訪れたお客さんが満足できる素敵な酒場になるよう、スタッフ一同せいいっぱい努力します!!」
今年も一年、よろしくお願い致します
「林檎とカンパリの爽やかフローズンカクテル」 08 秋のフレッシュフローズンフェア
すっかり秋なので
お酒も“粋に”楽しみたいですよね
ということで、現在【Bar noi(バーノイ)】ではフレッシュフルーツ・野菜をつかった贅沢フローズンカクテルを
各日限定で提供しています
今回はその中のひとつを紹介します
その名も
【林檎とカンパリの爽やかフローズン】
渋めの林檎果肉をたっぷり使い
カンパリなどと合わせてブレンダーにかけると
このような爽やかフローズンカクテルが出来上がります
秋の夜長はちょっと贅沢に
ほろ苦くてさっぱりのフローズングラスでのんびりしてください
ベネディクティンDOMと「オルゴール」
ここ数日空気がからっとして
段々と過ごしやすくなってきました
こんなときこそ、仕事後などはビールではなくて
ハーブの効いた“香る”カクテルをゆっくり味わうのがいいですね
というわけでこの季節にぴったりの一杯を紹介します
まずはベースとなるハーブリキュールです
『ベネディクティンDOM』
フランス産
アルコール度数 40°
何度かこのブログで紹介していますが、「世界最古」のリキュールです
ベネディクト派の修道院のお酒としても有名ですね
実はこの『ベネディクティンDOM』とは別に、ブランデーベースの『ベネディクティンB&B』というものがあったのですが
本国でも製造を中止してしまったようです
さて、格式あり、香り立つこのボトルからこんなグラスを考えました
【オルゴール】
『ベネディクティンDOM』に「洋梨のリキュール」などを合わせました
「洋梨のリキュール」はそのままで飲むと、雑味や重たさを感じてしまうのですが
このように苦みのあるハーブリキュールを合わせると、すっきりと飲みやすく
おしゃれな味わいになります
どこか懐かしく、「オルゴール」の音色に身を委ねるのに似た気分になるこのカクテル
とある物語を元にして考えたのですが、それはまたおいおいお話ししましょう
まずは秋の季節の訪れを
このカクテルと共に感じてください
シャルトリューズ ヴェールと「トモトモクーラー」
ハーブリキュールの王道と言えば
やはり「シャルトリューズ」ですが
「王道」を使ってとても女性向けのカクテルをつくってみました
選んだのは「シャルトリューズ」シリーズの中からこれ
『シャルトリューズ ヴェール』
フランス産
アルコール度数 55°
“女性向け”と言えば、ハチミツなどが入ってSWEET TASTEの「ジョーヌ」かと思ったかもしれませんが
アルコール度数高めの「緑」をセレクト
そして完成したカクテルがこちら
【トモトモクーラー】
「ヴェール」に「フランボワーズ(木イチゴ)」のリキュールなどを合わせました
甘みの中にハーブの美しい香りが浮かぶ
ボクのカクテルにはこの方程式が当てはまるのが多いですが
「甘さ」というものをより意識したのがこの【トモトモクーラー】です
普段カシスウーロンやファジーネーブルなどを飲んでいる女性が冒険するにはぴったりのロンググラス
KISS OF ROSEと「リトルキス」
「リキュール」の世界では
“お花(flower)”のリキュールも薬草・香草系に分類されます
“花”と言えばコレ、ですね
『バラ』のリキュールの登場です
『KISS OF ROSE』
ドイツ産
アルコール度数 21°
ジャガイモとハチミツの蒸留酒に
薔薇の花弁から抽出したエッセンスを加えてつくってリキュール
薔薇の香りがするのはもちろんですが
しっかりとしたフルーティー系の甘みもあります
ボトルデザインもおしゃれですね
結構長いです
女性好みのこのボトル
“さりげなく”つかってこんなグラスを考えました
【リトルキス】
ROSEをGreen Appleと合わせてサッパリテイストに仕上げました
甘みの後に、「薔薇」の香りがほのかに浮かぶ
女性向けです
また、薬草系の苦みにまだ慣れないってひとにもおすすめです
1杯目にこれを飲むとちょっぴり贅沢な気持ちなるといいます
ぜひ一度試してみてください
チナールと「slow flower」
このブログでもイタリア産のハーブリキュールがよく登場しますが
今回もカルチョの国から
『チナール』
イタリア産
アルコール度数 16°
イタリア産の苦み系ハーブリキュールです
アーティチョーク(チョウセンアザミ)など十数種類のハーブ・スパイスを配合してつくられています
キツ過ぎない苦みなので
コーラやトニックなどで単純に割っても美味しく飲めます
あまりカクテルには使われないリキュールなので
たまには粋に、こんなグラスに仕上げました
【slow flower】
ボクの独自のお酒理論ですが
「イタリアのお酒は日本のお酒と合う」
というものがあります
理由は長くのなるので割愛させていただきますが
今回、チナールに合わせたのは「梅酒」です!
たっぷりの梅酒にチナールとレモンとビターズを少しずつ
ロックグラスをゆっくり傾けると
そのテーブルだけ、ゆっくり時間が流れます
「slow flower」とは“遅れて咲く花”という意
焦らずゆっくりと
綺麗な花を咲かせていきましょう
シナモンリキュールと「チャンチャラー」
さてさて
この棚にはあまり他のお店では見られないハーブリキュールがありますが
その中に一つ、スイスからやってきたボトルがあります
『ファビオ トロピカル シナモン』
スイス産
アルコール度数 24°
珍しい珍しい“シナモン”のリキュールです
そしてスイス産っていうのも珍しいですね
このボトルはトロピカルフルーツの味わいの中に
シナモンが香るといったイメージです
そのまま飲むのでは少し甘みが気になってしまいますので
こんなかんじのカクテルでおいしーく仕上げてみました
【チャンチャラー】
シナモンの風味を活かす為に3つのフルーツを選びました
グリーンアップルと
オレンジと
レモンです
オレンジを多めにしてハードシェイク
そしてロックスタイルでちびちび楽しみます
サングリアをつくってて思うのですが、
シナモンはフルーティーな甘みの中に香るのが逆に大人っぽくて好きです
ちなみに『チャンチャラー』という名前は
毎週のようにnoiに来てくださる素敵な常連さんにつけてもらいました
今夏の新作カクテルの中でも人気もの
どのシーズンでも楽しめるグラスです
スーズとアメールピコンと「ガーゴ」
暑い日が続きますが
こんな日は甘ーい飲み口より
苦みの効いた、さっぱりシュワシュワ系のお酒をぐびーっといきたいですね
でもでもいつでもビールばっかりでは芸がないので
こんなカクテルを考えました
2種類のフランスの苦み系ハーブリキュールを使ったロンググラスです
使ったボトル、まずはこちら
『スーズ』
フランス産
アルコール度数 15°
りんどうの一種・ゲンチアナなどが原料の薬草系リキュールです
かのピカソが愛したということで知っているひとも多いのではないでしょうか
この『蛍(ホタル)』というカクテルは実は【Bar noi(バーノイ)】では三本指に入る人気カクテル
スーズの香りにハマるひとが続出しているんです
そしてもう一つのボトルはこちら
『アメールピコン』
フランス産
アルコール度数 18°
こちらもりんどうの一種である“ゲンチアナ”を主に、キナ樹皮・オレンジの果皮などを配合しています
「アメール」とはフランス語で“苦い”の意
そして「ピコン」は開発者“ガエタン・ピコン”の名からとっているんです
ピコンはフランスの元軍人で
彼は陸軍に所属していた頃、派遣されたアフリカ・アルジェリアにて現地民が薬として扱われていたゲンチアナに出会いました
やがてピコンはフランスに帰国し、除隊後ゲンチアナの研究を進め、「アメールピコン」を開発させたという
「スーズ」と「アメールピコン」
この二つの苦み系ハーブリキュールにコアントローを隠し味に使って
こんなグラスをつくりました
【ガーゴ】
甘みは一切排除した苦サッパリ(にがさっぱり)テイスト
酒場の扉を開けて、椅子に座り
1杯目に飲みたくなるようなカクテルです
名前はレアルマドリー所属のアルゼンチン代表MFガーゴ選手からとりました
深くはつっこまないでください(笑
なんとなーくのイメージです
こういう玄人好みなカクテルがnoiで人気ものになったら本当におもしろいなーって思います
ぜひぜひ、
一度試してみてください〜
Green Teaと「Green Bird」
早くも人気ものになっているものがあります
今回はリピートしてご注文いただくことが多いこのカクテルです
ベースとなる薬草・香草系リキュールはこちら
『Green Tea』
日本産
アルコール度数 25°
まだこのブログで紹介していなかったんですね
たいへんメジャーな抹茶のリキュールです
こちらを使った有名なカクテルでは
「照葉樹林」というのがありますが
これはウーロン茶で割っただけの簡単レシピ
やっぱそれではつまらないので
こんなグラスを考えました
【Green Bird】
夏にぴったりのカラーとなりました
「Green Tea」と合わせたのはなんと「ズブロッカ」
「ズブロッカ」とはポーランド産のものが有名なフレーバードウォッカ
“ズブロッカ草”という水牛が食べる草が一本ボトルの中に入っています
「Green Tea」も「ズブロッカ」も苦みと甘みを併せ持つお酒
この二つを細長いグラスに入れ、
柑橘類とトニックウォータで注ぐと
夏の木陰に相応しい、爽やかな味になりました
ぜひぜひ試して欲しい化学反応です
xaica(ハイカ)と「梅酒とハイビスカスのフローズン」
暑い日が続きますね
こんな夜はまずはビール
でもせっかくbarに来たのなら
贅沢にフローズンカクテルを楽しむのもいいかもしれませんね
新作カクテルの中から
フローズンを一つ
せっかく立派なハーブリキュールボトル棚があるので
その中から一本ボトルを取り出して
『xaica(ハイカ)』
メキシコ産
アルコール度数 20°
以前一度紹介しているメキシコのハイビスカスリキュールです
相変わらずとってもおしゃれなボトルデザインですね
今回はフローズンに
【梅酒とハイビスカスのフローズン】
名前の通り
xaicaに梅酒を合わせました
その他、チェリーブランデーやクランベリージュースなどが入った、手間のかかるフローズンカクテルです(笑
前回日本酒カクテルにしましたが、
今回は梅酒
メキシコのリキュールと「和」のお酒が合うなんてなかなかおもしろいですね
出ない日はないというくらい
早くも人気者になりつつある一杯です
末永く、愛されればうれしいですね