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【Bar noi 】古サッカー雑誌リスト その2

noiのカウンターの後ろに世界各国から取り寄せた薬草酒の棚がありますが

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この棚の一角に昔のサッカー雑誌を置いています

ぼろぼろで、色褪せていますが
ページをめくるたびに様々な記憶がよみがえって、思わずニヤッとしてしまう
これは決してiPadなんかじゃ味わえない感動です

今回はその中から4冊をご紹介
ご自由に閲覧可能ですので、ワールドカップ観戦の合間にギネスと共にお楽しみ下さい

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『ストライカー 1990年2月号』
表紙:マルコ・ファンバステン(ACミラン / オランダ)

トヨタカップ1990年大会はACミラン(イタリア)とナシオナル・メデリン(コロンビア)の闘い
ミランはフリットが負傷中であるものの、ファンバステン・ライカールト・バレージ・アンチェロッティ・ドナドーニ・マッサーロ、そして若き日のマルディーニなど豪華なタレント集団
エスコバル・アルバレス・イギータなどコロンビア代表の奮闘によりメデリンは延長戦まで持ち込むものの、エバニのフリーキック一発により沈みました
ファンバステンvsイギータの対決は見ごたえがありましたね

高校選手権前の特集では、「主役はオレだ!」という特集で
長谷部茂利(桐蔭)・京谷和幸(室蘭大谷)・山口敏弘(北陽)・相馬直樹(清水東)・服部浩紀(前橋商)・原田武男(国見)などがピックアップ
ちなみにこの大会のキャッチフレーズは『完全燃焼 4800秒』

インカレ(大学選手権)決勝のカードは順天堂大と東海大
真田雅則・大嶽直人・阪倉裕二・森山泰幸の順天堂が山口素弘・沢登正朗・加藤望の東海を「4-0」で破り、優勝

この頃のストライカーは漫画の連載が二つあり、そのうちの一つは『水沼貴史の実戦テクニック講座』
イラストが全然水沼に似てません(笑

また、カズの連載コラムもありました
当時はまだ日本に来る前で、クリチーバに所属
自分の置かれている状況に満足いっていないカズは「得点力をつけること」が課題と語っています
アシストだけではチームの中で絶対的な存在になれないと
最近もどこかで聞いたことあるようなコメントですね

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『ストライカー 1990年2月号』
表紙:南宇和高校(第68回高校選手権優勝校)

高校選手権は南宇和が武南を破って優勝
南宇和にはガンバで長年活躍した実好礼忠がいました

天皇杯の決勝は「日産vsヤマハ」
レナト・木村和司・水沼・金田らの活躍により日産が二連覇を達成
当時のヤマハには大榎がいたんですね~

当時のジュニアユース代表候補、主なメンツは
GK:川口能活・吉田宗弘
DF:山田卓也
MF:伊藤輝悦・阿部敏之・石塚啓次
FW:松波正信・松原良香・丸山良明 などなど
石塚は中学時代から注目されていたんですね
丸山がFWっていうのも……

またカズネタですが、ロングインタビューが掲載されています
当時のブラジルのサッカー事情、特に契約について語っており
日本への復帰の可能性を聞かれたときに、「ブラジルにまだやり残していることがある」と答えています

さて、ここからはワールドカップ対戦国にちなんだものを

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『第9回 TOYOTA CUP 大会パンフレット(1998年)』
表紙:ロナルド・クーマン&ウーゴ・デレオン

98年のトヨタカップの会場で販売されていた大会公式パンフレットです
観戦時は小学生だったのですが、今読み返すと発見がいろいろありました
欧州代表はPSVアイントホーフェン(オランダ)
南米代表はナシオナル・モンデビデオ(ウルグアイ)

パンフレットの表紙が両チームともセンターバックというのも面白いですね
ちなみにデレオンは日本でもプレーしました(東芝)

PSVにはクーマンの他、ジュビロに所属したファネンブルグやキーフト、“ヒゲの”ゲレツ、ロマーリオなどがいました
そして驚いたのが、監督がヒディングだったんですね
写真が若い若い
プロフィールを見ると、初めて監督をフルシーズンした年に欧州チャンピオンズカップ・国内リーグ・カップ戦の三冠を達成したみたいです
やっぱりすごい!

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『92年欧州選手権速報号(サッカーマガジン増刊)』
表紙:デンマーク代表

ユーゴスラビアの政治的制裁措置により、代替出場となったデンマークが優勝した92年ユーロ・スウェーデン大会
シュマイケル・ラウドルップ弟・ポウルセンなどの活躍により一気に頂点に登りつめました
2010年のデンマークにはシュマイケルはいません
日本代表は恐れることなく立ち向かってもらいたいですね

なお、この大会のスターとしては
ファンバステン・フリット・ライカールト・ベルカンプ(オランダ)
ヘスラー・リードレ・ザマー(ドイツ)
ミハイリチェンコ・ハーリン(CIS)
ブローリン・ダーリン・シュバルツ(スウェーデン)
パパン・デシャン・ブラン(フランス)
などが挙げられています

そしてもう一人の主役がリネカー
ボビー・チャールトンの持つイングランド代表の最多得点記録にあと1ゴールと迫っていたが、結局ゴールを上げられないままこの大会で代表を引退しました

みなさんもnoiでタイムスリップしちゃってください!

2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会放映スケジュールはこちら
ご予約はお早めに

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昔のサッカー雑誌置いてます ~【Bar noi】古サッカー雑誌リストその1~

noiのカウンターの後ろに世界各国から取り寄せた薬草酒の棚があります

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こちらです

この棚の一角に昔のサッカー雑誌を置いています

1990年ころの「サッカーダイジェスト」や「サッカーマガジン」「ストライカー」などなど
このころはまだ月刊誌だったんですね

ぼろぼろで、色褪せていますが
ページをめくるたびに様々な記憶がよみがえって、思わずニヤッとしてしまう
これは決してiPadなんかじゃ味わえない感動ですね

noiにいらしたらギネスと共にご自由にお楽しみください

どんなものがあるかこのブログで少しずつ紹介していきます

今回はまず3冊を

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『サッカーマガジン 1990年1月号』
表紙:マルコ・ファンバステン(ACミラン / オランダ)

巻頭特集がなんと高校選手権の地方予選!
時代ですね〜
静岡予選は「清水東vs東海大一」
清水東のキャプテンは現・町田ゼルビア監督の相馬直樹で、東一のゲームメーカーは田坂和昭
桐蔭が長谷部・栗原らを擁し旋風を巻き起こし、前橋商には超高校級FWと呼ばれた服部浩紀がいて、
武南の上野良治は一年生ながら10番をつけていました

90年イタリアワールドカップのアジア最終予選は韓国・中国・北朝鮮・サウジ・UAE・カタールで争われ、キムジュソン、ファンソンホンらが活躍
ちなみにこのときのUAEの監督はあのマリオ・ザガロだったんですね!

欧州チャンピオンズカップ(当時はこんな名称でしたね)の2回戦でミランとレアルが激突
ミランにはバレージ・アンチェロッティ・ドナドーニ・ライカールト・ファンバステンら
レアルはルジェリ・ミッチェル・プトラゲーニョ・ウーゴサンチェスらが
ただただ懐かしいですね〜

関東大学リーグの新人王が国士舘の永井秀樹で
関西大学リーグの得点王が大体大の長谷川祥之でした

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『サッカーダイジェスト 1990年4月号』
表紙:ガリー・リネカー(トッテナムホットスパー / イングランド)

バイエルンが来日してJSL選抜と親善試合
木村和司がミドルシュートを決め、バイエルンの監督から「あいつはブンデスリーガでも通用する」と言われています
メンバーはJSL選抜は、森下申一・金子久・岡田武史(!)・柱谷哲二・反町康治・金田喜稔・永島昭浩・ラモス瑠偉など

ジャンニーニがインタビューでバッジョとのライバル関係を語り
コーラーは「マラドーナ・リネカー・オルセン・ビアリよりもファンバステンが一番」と言っています

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『94アメリカワールドカップ決戦速報号(サッカーダイジェスト増刊)』
表紙:ブラジル代表

ブラジルがイタリアとのPK戦を制して優勝したアメリカワールドカップの総集編
もうこれは選手の名前を挙げればわかりますね

ロマーリオ・ベベート・ドゥンガ・ジョルジーニョ・ロベルトバッジョ・バレージ・ブローリン・ラーション・ストイーチコフ・ベルカンプ・ハジ・カンポス・バティストゥータ・クリンスマン・ルイスエンリケなどなど

この大会からブラジルは3大会連続で決勝に進んでするんですね〜

みなさんもnoiでタイムスリップしちゃってください!

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